というのはなかなか無いですよね。
そこがやりがいでもあり、おもしろさでもあるのですが
社長も人間です。くたびれちゃう事もありますよね。
それでも、社員の前では弱音など吐いていられない。
たとえ日々トラブルの連続でも、銀行残高が赤信号に
なろうとも。
でも、過度なストレスは、
じわじわと心身を蝕んでいくものだということを、
私たちはこれまでいろいろな会社の人事労務の
ご支援をした経験から実感しています。
「経営はこれが正解」
いくつもの山を超えてきていらっしゃるものの、
ここへきて畳みかけるように
何か社長の足を止めるものがあるのではないですか?
経営者にとって頭の痛い問題、
いくつか心当たりがありませんか?
ウチの会社の「人」のこと、
現在と未来についてじっくり話したいという
企業経営者の方。
ちょっと空気を換えませんか?
わたくしたち2人とお茶飲みながらお話しませんか。
ちょっとひと休みしながら、
お茶請け話、しませんか。
P-Brain株式会社
人事茶飲み相談室
会社のいまとこれから。
プロが2人でお聴きします。
人事茶飲み相談室 オンライン 対面
ここにお茶飲みに来ませんか?
みなさま 毎日お疲れ様でございます!
人事茶飲み相談室のお品書き
社労士事務所に寄せられた人事労務相談頻出事項 TOP10
1 慢性的な長時間労働
2 退職前にまとめて有給休暇を請求された
3 メンタルに支障をきたす社員が出てしまったときの対応について
4 やる気がない、業績が上がらない(ローパフォーマー)社員に辞めてもらいたい
5 期待して採用したが思っていた人材ではなかった
6 安心して業務を任せられる人材(責任者)がいない
7 社員を解雇したらトラブルになった
8 セクハラ・パワハラを受けたと言ってきた
9 社員が続かない
10 ワンオペ社員の退社
人事茶飲み相談室
3つの特徴
私たちは人事労務のプロです。
業歴が長い会社の難しさをよくよく知っています。
一番の難しさは「時間がかかる」ということです。
経営危機ならいざ知らず、
みなさんの会社は優良企業ばかりです。
ゆえに改善したり、新しいものを取り入れるのには
「やり方」が必要なのです。
だからこそ、私たちは結論ありき、
のスタンスでお話はお聴きしません。
膝突き合わせてお茶飲みながらじっくりとお話を
お聴きします。聞くではなく聴く。
耳+目と心で、大事な会社のことお伺いします。
寄りそいます。伴走いたします。
私たちはそれぞれ社労士事務所を開業して経営してきました。2人とも事務所のトップです。
顧問の社労士事務所は100%1つ、
ですよね。
だから事務所のトップの先生、2番手の先生、3番手の・・・となりレベルも下がりますし、事務所の先生と違う意見なんて言えるわけないですよね。
人事茶飲み相談はここが大きく違います。
トップが2人でお話をお聴きします。
当然見立ても方向性も異なります。
だから良いのです。
地図も3点で測距します。
3人で会社のこと、話しませんか。
士業の先生にありがちな
「顧問契約していないと個別対応できません」
ではありません。
経営者は24時間365日、
会社のことを考えていますよね。
「ふと思いついた」
「ひらめいた」
そんな時こそプロの意見を聴いてみたいですよね。
人事茶飲み相談では
1回のみのご相談を歓迎しています。
しがらみなく、セカンド、サードオピニオンを取られる良い機会です。
結論ファースト
ではなく
寄りそい伴走する
実務経験20年以上の
プロ2人で
お話をお聴きします
顧問契約を
していなくても
相談ができる
人事茶飲み相談室
3つの特徴
人事茶飲み相談室はこんな感じです
社労士からのメッセージ
福本 俊和
渡辺 彰
福本 俊和 1971年6月生まれ
特定社会保険労務士・キャリアコンサルタント
社会保険労務士福本事務所 代表
P-Brain株式会社代表取締役
2002年10月に開業し、
主に地元兵庫県の人事担当者がいない中小企業の
社外人事部長としての役割を果たしている。
経営者、従業員ともに働きがいのある組織創り応援隊長として、
経営者と従業員が一体となって前に進める環境創りを
日々考えて活動している。
またキャリアコンサルタントの知識を活かした
経営者・従業員へのキャリア相談にも応じて
働くことを通した豊かな人生創りを支援している。
社会保険労務士福本事務所
〒670-0947 姫路市北条432-2-1-107
Tel:079-221-5967 Fax:079-221-5968
渡辺 彰 1971年7月生まれ 関西学院大学卒
特定社会保険労務士
渡辺彰労務管理事務所 代表
P-Brain株式会社 代表取締役
7年間の会社勤務中に社会保険労務士試験に合格、
30歳で独立開業。
特に関与先企業からの労務に関する様々な相談に
数多く向き合う中で、そもそも労務トラブルが
起こらない職場づくりの必要性を痛感し、
それらに重点を置いて活動している。
近年は、少子高齢化、人口減少社会に向かう中でも、
会社が存続し続け、労使双方風通しがよく魅力のある
会社にしていくために労務面からサポートしている。
渡辺彰労務管理事務所
〒670-0946 姫路市北条永良町187-202
Tel:079-286-8195 Fax:079-286-8196
相談形式
人事相談(Zoom利用もOKです)
相談時間
60分〜120分(1回あたり)
相談まで
の流れ
1.
フォームからのお申し込み
2.
相談スケジュールを決定
3.
オンラインの場合はZoomURL・パスワードを送付
4.
人事茶飲み相談開始
※「シラフだと緊張する」という方はお酒もどうぞ
相談時間
初回限定: 60分/3万円(税別)
⇨リアルは4万円(税別) ※兵庫県南部エリア限定
2回目以降:120分/8万円(税別)
⇨リアルは9万円(税別) ※兵庫県南部エリア限定
対面の場合もオンラインの場合も
振込み確認後にお申し込みが確定します
*オンラインの場合はZoomのURLと
パスワードを送付します。
※1週間以内のキャンセルはキャンセル料(全額)をいただきます
株式会社ヤス測量設計 中谷 頼風 様
今回のコロナ騒動では、 我が社でも在宅ワークの取り組みが始まり、職場環境に大きな変化が生まれました。 これを機に、時代や社会の変化に柔軟に対応できる組織づくりをしたいと思っていましたが、 どう取り組めばよいか悩んでいました。 そんな中、人事茶飲み相談で話を聞いて頂く機会を頂きました。 お二人とも経験豊富なベテラン社労士で、 他の会社の取り組みや、いい例、悪い例も良く御存知でとても参考になりました。 まず、悩みを聞いてもらう事で新しい発想が生まれ、展望が開けていくような気がしました。 二人の専門家に同時にお話ができることはとても大きなメリットだと感じました。 今後も、お二人には相談に乗っていただきたいと思っております。
今回依頼した理由は、
労務管理が年々難しくなっていく経営での 日々の様々な悩みを気軽に相談に乗っていただけるとのことでお会いしました。
お会いした時の印象は、
2名の専門家の方に話を聞いていただくということは 過去に経験が無く、且つ物凄く安心感がありました。内容も経験豊富なお二方からの意見は、 色々な事例も含めた大変貴重なアドバイスでした。
またこのような機会がありましたら是非とも相談をお願い致します。
本日は、社業の問題点や改善点のお話を聞いて頂きました。
弊社には、
顧問社労士も契約していますが、 たまには違った観点での意見も聞いてみたいと思い相談してみました。
そうしてみますといつもお願いしている社労士さんとは違った観点で 会社の規定の重要性をはじめ、どんな会社にしていきたいのか。 又、どの様な社風にしていきたいのかなど、お話を聞いてくださいました。
その中で、
自分自身の中で気づきが多くありました。 アウトプットする事ができ、頭の中が整理出来、取り組むべき事が見えた時間となりました。
中小企業を取りまく環境は、コロナの影響もありますが、ますます厳しい状況になって行きます。 その中で、経営者は、色々な角度から情報を集める事が重要であると感じております。
1つの方法より、2つ3つの方法、
手段を収集する上で今後もご相談して行けたらと感じました。 貴重な機会、お時間をとっていただきありがとうございました。